第45回 平成12年度 予防医学事業推進全国大会
テーマ『新世紀に向けての予防医学と健康』

第45回大会は、11月16日(木)金沢市文化ホール、11月17日(金)金沢東急ホテル「加賀の間」の両会場にて成功裏に開催されました。

第1日 2000年11月16日(木) 金沢市文化ホール 

【開場・受付】
 第1日目は、あいにくの曇り空で肌寒い朝を迎えました。しかし、会場は開会の1時間半前から来場者がおみえになり、開場を早める措置をとるほどの熱気であふれました。また、企業による出展ブースも来場者で賑わいました。

【開会】
 大会は当協会 松崎本揚理事長の大会会長あいさつの後、財団法人予防医学事業中央会理事長 大谷藤朗、財団法人日本寄生虫予防会理事長 大鶴正満による大会式辞と続き、さらに、石川県知事、金沢市市長、石川県医師会長の歓迎のことばを頂戴しました。

【感謝状贈呈・表彰式・来賓祝辞】
 予防医学事業中央会感謝状、予防医学事業中央会賞小宮記念賞、予防医学事業中央会奨励賞の贈呈・表彰式を行いました。また、厚生大臣、文部大臣、日本医師会長からの来賓祝辞を頂戴しました。

【特別講演】
 特別講演には桂文珍師匠に『笑いと健康』と題してご講演いただきました。笑いが人の健康に免疫力を高める効果と、ストレスを軽減する効果の二つの側面でプラス効果をもたらす事が科学的に立証されておりますが、まさに、その笑いが多く盛りこめられた講演で聴講された方にはその効果が十分もたされたのではないかと思います。

【アトラクション】
 石川県指定無形文化財である輪島市名舟の御陣乗太鼓が披露されました。御陣乗太鼓は、天正5(1577)年、名舟の地に攻め込んだ上杉謙信の軍勢を男達が鬼面をかぶり、海藻の髪を振り回しながらまるで狂ったように太鼓を叩き、見事追い払ったという伝説で知られます。会場内は太鼓の勇壮な響きで包まれました。

【シンポジウム】 
 シンポジウムは『より良く生きるために より良く楽しむために』をテーマとして、座長に日本赤十字社熊本健康管理センター 小山和作所長、シンポジストには各界の第一人者であります金沢大学医学部附属病院総合診療部 小泉順二教授、石川県保健所長会 川島ひろ子会長、読売新聞社編集局社会保障部 水巻中正部長、当協会理事・がん検診センター 村俊成所長がそれぞれ専門家の立場から、生活習慣病の予防と健康について、ご発表いただきました。また、厚生省保健医療局地域保健・健康増進栄養課佐梛進課長より適切なご助言がいただけました。さらに、会場からの質疑に対する応答もなされ充実したシンポジウムとなりました。

【全国運動基調報告】
 財団法人予防医学事業中央会 大谷藤郎理事長より、健康日本21によせて『予防に勝る治療はない』としての全国運動基調報告をいただきました。

【次期開催地あいさつ・閉会】
 次期開催地あいさつを財団法人福島県保健衛生協会 嶋多門会長よりいただきました。最後に、当協会 松崎充意専務理事からの閉会のことばをもって第1日目は終了しました。

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受付風景


出展ブース


熱気あるれる会場


感謝状贈呈・表彰式


『笑いと健康』
桂文珍師匠


勇壮な御陣乗太鼓


シンポジウム


大谷藤朗中央会理事長


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