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2010年10月27日(水)14:30より石川県トラック会館におきまして、『子宮頸がんの予防』をテーマに、金沢大学附属病院産科婦人科教授井上正樹先生を講師にお招きして、健康セミナーを開催いたしました。
当日は、市町の保健師様、学校の養護教諭様、事業所の看護師様など、専門職の方々にご参加いただきました。
井上先生は、若年期(小学校高学年から中学生期)におけるHPV(ヒト・パピローマウイルス)ワクチン接種の有効性とワクチン接種後の子宮がん検診の必要性をわかりやすくお話されました。
ワクチンは、HPV16型、HPV18型の感染予防に有効です。子宮がんのほぼ100%はHPVが原因で、その内約60%はHPV16型、HPV18型に起因し、残りの40%はその他の型であるため、HPVワクチン接種後も子宮がん検診が必要となります。
講演後には活発な質疑応答がなされ、セミナー終了後も多数の方が直接井上先生にご質問されるなど、参加された方々の関心の高さが伺えました。
今回のセミナーが、今後皆さまの『子宮頸がんの予防』に活かしていただければ幸いです。
最後になりましたが、本セミナーに参加いただいた皆様、関係各位に深くお礼申し上げます。
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