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当日は天候にも恵まれ、100人を超える方々にご参加いただきました。
近藤康子先生には、お客様コミュニケーション部において長年、お客様の声に直に触れてこられた経験から、お客様が求める安全・安心について具体的な事例を交えて大変分かりやすくお話していただきました。先生のお話の主旨は以下の通りです。
相次ぐ食の不祥事から、消費者の企業・行政への信頼感は失墜し、一般の消費者の企業を見る目が厳しいものへと様変わりしてきている。
消費者にとって、安全と安心は別のものであり、科学的根拠に基づいた安全なものであっても、自分が納得できるものではないと安心とはいえない。その一方で、テレビ報道やインターネットなどから溢れる情報により、その安心という思いは常に脅かされている。そういった中で、食に携わる人にとって、情報公開やお客様の目線に立った説明などのリスクコミュニケーションは非常に重要である。
その他に、お客様の声を取り入れて改善を行なった事例もいくつか紹介していただきました。お客様からの意見や情報を苦情処理として取り扱うのではなく、その声を反映した改善に繋げるためのチャンスとして捉えると述べられたことが印象的でした。
参加者からのたくさんの質問にも分かりやすくお答えいただき、セミナーは好評のうちに終了することができました。
○セミナーで実施したアンケートの集計結果はこちらより
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