血清ALT(Alaninn aminotransferase)
= GPT(Glutamic pyruvic transferase)=
アラニンアミノトランスフェラーゼ

ALTもAST同様、逸脱酵素であるが、ASTとは異なり特に肝臓に多く含まれるため、主として肝疾患の指標となる。たいていの場合は、ASTとALTはセットで測定されている。

検査について
検査方法 標準化対応法(JSCC)
参考基準値 5-35 IU/l

質問: 臨床の結果伝票ではGOT、GPTの呼称が 最近 AST、ALTと変わったのは何故でしょう?
答え:「最近」ということはないのですが、これまでは GOT、GPTと慣用されていましたが酵素名称の標準化のため、国際生化学連合会(IUB)命名委員会の勧告(1978年)により、日本でも近年 AST、ALT が広く用いられる様になりました。


Last up date; 27/2/00