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振動工具、作業状況により、雇入れの際、配置替えの際および6ヶ月に1回、または1年に1回定期(冬季)に、健康診断を実施する必要があります。
第1次健康診断
1.職歴調査(使用工具の種類・作業状況など)
2.自覚症状調査
・手指のレイノー現象、手指および上腕のこわばり、痛み、しびれ、冷えの症状の有無・程度・範囲等)
3.視診、触診
・爪の変化、指の変形、上肢の骨関節の変形、皮膚の異常、運動機能の異常、上肢の運動痛、筋萎縮、筋神経層の圧痛)
4.血圧検査
5.末梢循環機能検査(常温下における手指などの皮膚温および爪圧迫テスト)
6.末梢神経機能検査(常温下における手指などの痛覚および振動覚)
7.握力検査
第2次健康診断・・・医師が必要と認めた場合、改めて実施する。
1.手関節および肘関節のエックス線検査
2.既往歴の有無
3.心電図検査
4.運動機能検査
・瞬間握力と60%による維持握力(左右)
・つまみ力(左右)
・タッピング(左右)
5.冷却負荷(通常は左手、レイノー症状発作が右手のみの場合は右手)
・血圧検査(冷却負荷の反対の腕)
・末梢循環機能検査・・・皮膚温(指)および爪圧迫(。指)
・末梢神経機能検査・・・振動覚(「指)および痛覚(指)
*レイノー現象の有無と症状発作時期、部位、確認方法を明記
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